2009年06月01日

アスニエガクイロ

カレンダーが6月になった。

今年ももう、半年分の月日が流れたことになる。
本当に早い。



今年のはじめ、自らで定めた
「いざ、なりたい自分へ!」という目標。

あの日から模索するも、
いまだにその答えを見出せない自分がいる。

自分自身の無力さに、
本当に「はがゆい」気持ちでいっぱいになる。
まわりのみんなはどんどん成長しているのに…だ。



最近、昔、一緒に働いていた仲間と会ったり、
その近況を聞く機会が増えた。


この夏ついに結婚をするという人、
新しい命を授かるという人、
大きなプロジェクトを任せられた人、
好きな仕事に就くことができた人、
主任に昇格した元後輩も・・・。


どの人もみんな、とても輝いて見えた。


一方、自分はどうだろう?

日々の忙しさのせいにして、
まったく「明日を描こうとしない」自分。

そのどっちつかずさが、
自らを苦しめ、追い詰めている気がする。

まあ、自業自得なんだけれど・・・。


それでも、タイムリミットが近づいている。
ファイナルアンサーを出さなければならないときが。


人生の行く先々で起こる、ターニングポイント。
ここを見定め、乗り越えなければ、
自らが誇れる明日などやってこない。



そんな今の気持ちにダイレクトに響く歌がある。
嵐の『明日の記憶』。


櫻井翔くん主演のNTV系土曜ドラマ、
『ザ・クイズショウ』の主題歌になっているこの歌。


▼NTV系ドラマ『ザ・クイズショウ』公式サイト
ザ・クイズショウ



・・・傷つき壊れた昨日が 過ちだったとしても
手遅れではないから 何度も初めからやり直してゆけばいい


・・・重ねあった心の奥に 
喜びと悲しみ 温もりと憎しみ
僕らが巡りあい 分かち合った日々は
確かにこの胸に焼きついているから



最近、多くのヒット曲を連発する嵐。

いい歌に恵まれているのはもちろんだけど、
彼らが歌うからこそ、よりリアルに聴く人の
心に響く曲になっている、そんな気がする。



僕自身、ここまで成長できたのは
まわりの人々の助けがあってこそ。


ここ幾月か、
ステレオタイプでしか自分を判断しない境遇に、
正直嫌気がさしていたけれど、
「まわりはまわり、自分は自分」、
これまでの自分自身の力を信じて、
そして、こんな僕を支えてきた人々に感謝して、
自らの新たな進むべき道を定めなくてはならない。


明日描く色が、虹のように
七色に輝けることを信じて・・・。



▼嵐『明日の記憶』
明日の記憶


▼嵐レーベル公式サイト
http://www.j-storm.co.jp/arashi/
posted by 猫たけし at 01:32| 福岡 | Comment(0) | TrackBack(0) | ひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月27日

現実逃避

僕のパソコンの壁紙はよく変わる。

会社の後輩から、「また変えたでしょ!」って
毎度のごとく指摘されるようによく変える。


何もかもが理不尽で、道理が通らない、
思うようにことが運ばない今の時代。

「笑顔でカワイイ女の子に癒やされたい」って
思うのは、サラリーマンの性なんじゃないかなと
僕は思う。

そういうイマジネーションが強すぎて、
ありもしないことに期待して、その癒やしを
パソコンの壁紙に求めているのかもしれない。


そんな僕のいまの壁紙はコレ。


皆藤愛子

「愛ちゃん」の愛称でおなじみ、皆藤愛子ちゃん。

現在、花王エッセンシャルのホームページの
スペシャルコンテンツにアクセスすると、
この壁紙がダウンロードできる。



「めざましテレビ」のお天気アナウンサーから
芸能キャスターに変わって約1ヵ月。

なかなか、軽部アナのような軽快なトークも
できず、原稿を読むのにも四苦八苦の
愛ちゃんだけど、その一生懸命さに
ついつい応援したくなる衝動にかられる私。

まあ、正直、こんなカワイイ子に現実で
出会える確率なんて、万にひとつなんだろうけど…。



そういえば、アンテナブログのあるマンガ好きのブロガーが、
ブログのなかでこんな言葉を残していたっけ…。


私の友人に、27歳で彼女いない歴=年齢の男子がいるのですが彼は顔も悪くないのに彼女ができない。
なぜか?
いつまでも「放課後(卒業式)に後輩の女の子に呼び出されて告白される」という理想というか妄想から脱却できてないんですよ。
今まで彼女いねーんだから、自分が変わらなきゃできるわけねーじゃん!
高校・大学卒業して何年たつんだよ! 目ぇ覚ませよ!
なんで妄想でまで受け身なんだよ! 腹立つなー!!



まったくもって、おっしゃるとおり。

俺も早く、今風でいう「草食男子」から
足をあらって変わらねば・・・。



さて、今回は『めざましテレビ』つながりで、
この番組の歴代のテーマソングのなかから、
森高千里の『ララ サンシャイン』をピックアップ。


1996年リリースのこの曲。
考えてみれば、この歌がテーマソングだったときから
僕の朝は、この番組ではじまってたっけ?

たしかに、今年で15年目だもんなあ…。



▼森高千里『ララ サンシャイン』
ララ サンシャイン


▼森高千里オフィシャルサイト
http://www.up-front-agency.co.jp/artist/moritaka/


▼花王エッセンシャル「カワイイをつくる.com」スペシャルページ
http://www.kao.co.jp/kawatsuku/letsmake/index.html
posted by 猫たけし at 02:05| 福岡 | Comment(0) | TrackBack(0) | ひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月23日

朝日をみて思ふ

僕のなかで、何かが動き始めた5月。

一度動いてしまった時はもう止めることができず、
静かに、でも、大きなうねりへと変わっていく。


モウアトモドリハデキナイ…


このままの自分ではまずいられないことは
十分にわかっている。

でも一方で、新たな一歩にためらいを
感じる自分もいる。


同時に自分の未熟さも…。



そんなことをより痛感した今週。
毎度のごとく、父からの写メールが。


東尋坊


写真は、2時間サスペンスのドラマで
犯人の自白スポットとしてよくロケ地になる、
福井県の東尋坊の崖。


何でも、新型インフルエンザの感染が
関西で急速に進んでいる最中、
両親はのんきにも、伊勢参りから名古屋経由で
福井へと1週間の旅行を楽しんでいるらしい。


さぞかし、ペットホテルに預けられている
実家の老犬は、きっとふててこんな表情に
なっているに違いない。


実家の老犬


気分は僕も同じ。


あげくのはてには、早朝5時半に
着信音で叩き起こされたこの写メール。


鳥羽湾の朝日


ホテルから撮影したという鳥羽湾の朝日。


「本当に年寄りは目覚めが早いなあ」なんて思いつつ、
このきれいな朝焼けが、暗中模索を続ける自分に送った
父からの無言の「エール」のように感じてしまう僕。


明日は明日の風が吹く
明けない夜なんて決してない


今まさに岐路に立つ自分
迷いなんて捨てなくてはならない。


自分自身を信じて、そして誇りをもって。

そう、コブクロのデビュー曲『YELL〜エール〜』の
ように新しい自分に出会うために…。



2009年の夏は、僕の人生にとって
忘れられない季節になるかもしれない、
そんな予感がする。



▼コブクロ『YELL〜エール〜』
YELL〜エール〜


▼コブクロレーベルサイト
http://www.wmg.jp/artist/kobukuro/続きを読む
posted by 猫たけし at 02:31| 福岡 | Comment(2) | TrackBack(0) | ひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月03日

五里霧中

一難去ってまた一難

ここ一週間
だいぶ気分も落ち着いてきたはずなのに
また不幸な出来事

季節は変わって心機一転のはずなのに
神は決して僕に幸運をもたらすことはしないようだ

いや、状況はもっと悪くなっているかもしれない…



いまの僕のまわりには
あの頃のように味方はいない

気分はぜんぜんすぐれない
あの場所にいる限り…

自分の一歩先をいい方向に見つめ直したいが
いまの環境にいる以上
一向に改善することはないだろう



そうであるならばいっそのこと
自分に大ナタを振ってもらったほうがどんなに楽か


同情なんていらない
ましてやアイヲクダサイなんて…


このご時世、そんな恵まれた環境など
たやすく手に入れることなどできないことは
よくわかっている


わかっているからこそ先を見失う
自分はどうあるべきなのかを


自己犠牲の世界

一体いつまで続けばよいのやら?




そんな途方に暮れる毎日
ふと耳にした懐かしい歌。


中島みゆき『空と君とのあいだに』


1994年、安達祐実主演で大ヒットした
ドラマ『家なき子』の主題歌。

その主題歌が最近、7人組バンド・乙三の
手によってカバーされたらしい。

しかも、そのPVには、
一児の母として成長した安達祐実本人が出演。

生徒を優しく見守る先生役で
頑張っているようだ。


▼乙三オフィシャルサイトより
安達祐実


思えばあれから15年。彼女も27歳になっていた。

つい最近まで、黄色い帽子をかぶり、
ランドセルを背負ってるイメージだったのに、
今では一児の母として、シングルマザーとして
頑張っている。


月日が経つのは本当に早いなあと感じると同時に、
現代の女性は本当に強いと考えさせられる。


あのポジティブ思考、
いったいどこで手に入れることが
できるのやら?



▼中島みゆき『空と君とのあいだに』
空と君とのあいだに

▼中島みゆきオフィシャルサイト
http://www.miyuki.jp/
posted by 猫たけし at 01:46| 福岡 | Comment(0) | TrackBack(0) | ひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月19日

強く儚い者たち

なにもかもが理不尽に思う毎日


四面楚歌…八方塞がり…


そう、将棋で詰めれた「王将」のように
まったく逃げ場のない状況にいま追い詰められている

ここ何カ月か、「これでもか!」といわんばかりに
不運な出来事が僕のまわりで起き続けている


この状況をたんなる不幸で片付けていいのだろうか?

そう、あの電話を受けて以来
僕の日常にはまったく色のない
灰色の世界でしか今を見ることが
できなくなくなってしまった


誰も幸せにならないこの状況で
いったいどうすれば神は許してくれるのだろうか?

誰もその答えを教えてくれない
誰も見向きもしてくれない
ましてや手を差し伸べようともしない


もはやこの世界に僕の居場所なんてない
ここに長く留まりすぎた

一刻も早くこの場所から立ち去らねば
毎日そのことばかりを考えている


どんな秘伝の書の写しを神から授かろうとも
それは正しいなんて少しも思わない

だってその神はただ理論武装で
身を固めるだけの「裸の王様」に過ぎないのだから

弱い僕を手のひらで転がそうとしても
もう騙されない

もっと別の世界、そうもっと自由な世界に旅立たなければ

「世の中そんな甘くない」と神はいうけれど
こんな狭い世界に留まっていては
まわりがどんどん見えなくなるだけだ

つかの間の休息を与えられた今が
もう一度自分の生き方を見直す
よい機会になりそうな気がする

もはや自分のライフカードには
「この世界に留まる」という
カードは残っていないのだから

意地を張り続けて自ら身をほろぼす前に
新たなる道を探すため行動を起こすことにしよう



そういえば最近、
身体が疲れているからか、
生き方について考えさせられる歌が
自分の頭のなかでリフレインされるようになった。

この歌もそう。Coccoの『強く儚い者たち』。


1997年にリリースされたこの歌。

おだやかなメロディと澄んだ歌声に相反して
「あなたのお姫様は誰かと腰を振っているわ」
というドギツイ歌詞。

僕自身、当時、このアンビバレンスな曲を
聴いて衝撃を受けた一人。


感情むき出しの、欲望と誘惑がうごめくこの世界で
「自分を見失わず、強く生きなさい!」
そう、自分を後押ししてくれる、
そして、優しく自分を包みこんでくれる
「母」のような癒しのうた。

人の醜い部分を嫌というほど見せられた今だからこそ
この歌を聴くと、さらに感慨深いものを感じる自分がいる。


生きとし生けるもの
輝きを失っては死んだも同じ
だからこそ、輝きを失わない
生き方を自分も見つけたい!

いまはただ、それを強く願わずにはいられない。


▼Cocco『強く儚い者たち』
強く儚い者たち

▼Coccoオフィシャルサイト
http://www.cocco.co.jp/
posted by 猫たけし at 01:09| 福岡 | Comment(3) | TrackBack(1) | ひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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