2008年12月25日

いつものメリークリスマス

「いい出会いがある」という
占いを信じ、「今年こそは…」なんて、
ちょっと期待していたクリスマス・イブ。

でも、気がつけば、やっぱり何もなく、
今年も1日が終わろうとしている。



いつもなら、22時すぎても
黙々と仕事をしているうちの会社も、
気がつけば、僕1人。

しかも、会社の戸締りをし、
ビルの管理BOXにカギを収納したとたん、
「あなたが最終退館者です…」と、
無常なアナウンス。

どうやら、このビルには、
もう働いている人はいないらしい。

「まあ、クリスマス・イブだしね…」
そう自分に言い聞かせる。



今年は、週の真ん中ということもあり、
いつもほどの賑わいを感じない、福岡の夜の街。

なぜか、警官が出動している場面は、
たった2時間の間に2度も遭遇してしまった。




そんなこんなで、いつもの寂しい
クリスマス・イブ。

コンビニで安売りのチョコケーキを購入し、
自宅でそれを食べながら、いつものように
「明石家サンタ」をみています。


まだまだ課題と不安の日々が続く年の瀬。
明日も仕事だし、早く寝るとするか…。



さて、今回は、数あるクリスマスソングのなかから、
今年20周年を迎えたB'zの名曲をピックアップ。

稲葉浩志の哀愁漂うボーカルと、
松本孝弘の切ないギターサウンドが
聴く人の心を“キュン”と締めつける
珠玉のバラード。

この時期になると、
僕の頭の中でヘビーローテーションのように
繰り返し流れております。


来年こそは、いいクリスマスを過ごしたいなあ…。
それとも、「明石家サンタ」に
僕の「不幸の話」を聞いてもらうか…?



▼B'z『いつかのメリークリスマス』
ULTRA Pleasure


▼B'zオフィシャルサイト
http://www.bz-vermillion.com/
posted by 猫たけし at 01:59| 福岡 | Comment(1) | TrackBack(0) | ひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月02日

嘆きのBLUES

もはや夢や希望も感じないこの世界

ここにとどまる理由は
一体どこにあるだろう

相変わらず自問自答を繰り返す日々




明日をも見えない迷宮に
紛れ込んだ身体

ただ僕の頭上を支配するのは
真冬の空のように灰色の雲ばかり

どんなに大声をあげようとも
その声は雲の上には届かない

どんなに光を求めようとも
自分の頭上には決してさすことはない

もうこの星には求めるものなど
何もないはずなのに
そこにとどまることを選択する自分

この無常の世界から脱出するためには
どうすべきか?
その答えは出ているはずなのに
いまなおその答えの前に躊躇する





またひとつ歳を重ねた昨日

その日は自分にとって新たな扉を
開くべき記念の日のはずなのに

近年まれにみる最悪なバースデー

次から次へと問題は山積
ストレスからか胃はキリキリ

それでもどげんかせんといかん
そう自分に言い聞かせる

だってもうあの日には戻れないのだから




昔、アイツとよく歌った『奇跡の地球』

ひさびさに我を忘れて歌いたい!

心の底からそう感じたのは
誰かにこの気持ちを知ってほしいから


一体この状態はいつまで続くのだろう
相変わらず出口のない答えを探している


キセキノホシガボクノズジョウニ
カガヤクヒハクルノダロウカ?


▼奇跡の地球(ほし)
奇跡の地球

▼サザンオールスターズレーベルサイト
http://www.jvcmusic.co.jp/sas/songs/items/AAA-1.html
posted by 猫たけし at 01:41| 福岡 | Comment(5) | TrackBack(0) | ひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月07日

タエシノグヒビニ…

小学校の卒業式のとき、
当時の校長先生が僕らに贈った
1枚の色紙。

もう一息
もう一息
そして、もう一息…。

明治後期の小説家・武者小路実篤から
引用したこの言葉。

年を重ねれば重ねるほど、
この言葉が虚しく聴こえるのはなぜだろう。

「この先にきっといいことがある」と
思い続けて幾年が経とうとも、
その希望の光はまったく見えてこない。

ある人はいう。
オトナトハガマンヲスルコトダと…。

でもそれもガマンの限界。

基本的にB型の性分。
ジブン、ジブンと、
我を振り返りもしない物言いに、
振り回されるのはもうウンザリだ。

でも、そこはオトナ。
そんなコトも良しとして、
サラリとかわせる術を
身に着けなくてはいけないのだが…。

最近、顔では笑っているけども、
心のなかではいつ噴火をしてもおかしくない
熱い何かを感じずにはいられない
理不尽なコトばかり目の前で展開される。

トシモヤクワリモカンケイナイ!
マシテヤ、テイノイイアシスタントデモナイ…

でも、それを面と向かって言えない
自分に対しても、正直、腹が立つ。


ストレスはたまる一方…。
昔みたいに、そのはけ口をぶつける相手もいない。

そんな悶々とした日々が続くこのごろ。
必ず寝る前に聴いている歌がある。


福原美穂の『優しい赤』。



今年4月にデビューした、
北海道出身・21歳の女性シンガー。

彼女にとって3枚目の
シングルになるこの曲は、
au「LISMO」PAINT IT MUSIC
キャンペーンソング第2弾として
現在オンエア中。

「自分を育ててくれた北海道に対して、
感謝と愛情を持ちながらも、
捨てる決意をもたなければ、
単身東京に旅立てなかった」という、
本人の当時の決意を綴った歌。

デビュー曲として予定されながらも、
大切に大切に温めつづけ、
今回、満を持してリリースした作品。

静かに心を動かす優しいメロディに、
スケールの広い、圧倒的な包容力を
感じさせる歌声。

そして、作曲は『夜空ノムコウ』の川村結花。

彼女の強いアイデンティティが
僕自身の活力へと変えてくれる一曲。

その日あった嫌なことも、
この歌でゆっくりと癒され、
そして、「また頑張ろう」と
自ら決意を新たにすることができる。

気がつけば、もう何時間かすると、
新しい朝がやってくる。

また、この歌を聴きながら、
今日あった嫌なココでケリをつけ、
また、明日との闘いに臨むとするか…。


▼福原美穂『優しい赤』
優しい赤

▼福原美穂公式サイト
http://www.fukuharamiho.com/
posted by 猫たけし at 02:03| 福岡 | Comment(3) | TrackBack(0) | ひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月25日

大声で叫びたい!

ただいま暴風域の真っ只中。
っていっても、それは仕事の話。

今週はいろんなことが起こりすぎて、
誰も彼も「思考回路がショート寸前」状態。

「忙しいことはいいことだ」って
ある人はいうけれど、それも限界というものがある。

僕みたいに愚痴をこぼしているうちは、
まだましのほうかもしれない。
冷静にまだまわりが見えているのだから…。

僕自身、たくさんの人に助けてもらっているから、
まわりがそんなときに陥ったときは、
今度は自分がその人を助けなくては
ならないんだけど…。

残念ながら、今の自分にそれをもカバーできる
キャパは持ち合わせていない。

自分の力のなさに、はがゆさを感じた今週。
秋だからなのか、心の中ではもうひとつ
別のなにかでせつなさをも感じていた。

自力以上の潜在能力を信じて、
無鉄砲にこの嵐に立ち向かうのか、
ただこの嵐が過ぎ去るのを待つべきか、
ときがときだけに、暗中模索の状態が続いています。

来週もこうなるのかっと考えるだけでも
ぞっとする。

嫌なこと何もかも忘れて、
広い場所にいって大声で叫びたい!
いや、歌いたい!?

そんなボロボロに疲れた人におすすめ?
今回、AKB48の最新曲をピックアップ。

現在、僕の頭の中で繰り返し流れるこの曲。

「大好きだ」と連呼しているサビが、
ストレートに自分の心をとらえ、
なんだか励ましてくれているみたいで
とても癒されている(妄想こみで??)。

まあ、実際、こんな言葉をかけてくれる人
いまの自分にいないんだけれど…。
それは、それでなんとも悲しいものだ。

それにしても、『大声ダイヤモンド』という
インパクトのあるタイトル。

さすが、秋元康というべきか…。
結構、この曲、ヒットするんじゃないかなあなんて。

いまだに、メンバーの顔と名前が
一致しない私です。

▼AKB48『大声ダイヤモンド』
大声ダイヤモンド

▼AKB48公式サイト
http://www.akb48.co.jp/
posted by 猫たけし at 13:14| 福岡 | Comment(3) | TrackBack(0) | ひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月04日

私は貝になりたい

テレビ草創期の1958年、
故フランキー堺氏主演のドラマで
日本全国に感動を呼んだ不朽の名作、
『私は貝になりたい』。

11月下旬、SMAPの中居くん主演で
映画化されることになった。

私は貝になりたい

第2次世界大戦時、
赤紙で出征を余儀なくされた理髪店の店主が
「米兵を銃剣で刺せ」という
上官の不条理な命令がきっかけで、
戦後東京裁判で絞首刑になるという
悲劇のストーリー。


せめて生まれ代わることが出来るのなら……
いゝえ、お父さんは生まれ代わっても、
もう人間になんかなりたくありません。
人間なんて厭だ。牛か馬の方がいゝ。
……いや牛や馬ならまた人間に
ひどい目にあわされる。
どうしても生まれ代わらなければ
ならないのなら……
いっそ深い海の底の貝にでも……
そうだ、貝がいゝ
貝だったら、深い海の底の岩にへばり
ついているから、何の心配もありません。
兵隊にとられることもない。戦争もない。
房江や、健一のことを心配することもない。
どうしても生まれ代わらなければならないのなら、
私は貝になりたい……


死刑宣告を受けた主人公が妻と子にあてた遺書。

戦後60年を過ぎてもいまなお続く戦争。
そして、何も罪もない人たちが
安易に殺されてしまうこの世の中。
“命の重さ”がどんどん軽くなっていく。

命の尊さを考えるこの映画。
アイドルであるにもかかわらず、
頭を丸めるなど体を張ってこの役に徹した
中居くんがどう演じるか、
今から楽しみだ。


ちなみに、この映画の主題歌は、
ミスチルの『花の匂い』。

彼らにとって初となるデジタル配信限定シングル。
でも、12月10日にリリースされる、
彼らのNEWアルバム
『SUPERMARKET FANTASY』にも
収録されるらしい。

ワガゴトばかりを振りかざす
人間たちにはさまれて、
どんどん、自らの意思に反した
環境方向へと追いやられる環境。

献身的に見守っているのもかかわらず、
自分に背を向けて咲き誇る冷たい花。

他人の幸せを望みながらも、
「たけき者も遂にはほろびぬ、偏に風の前の塵に同じ」
と、『平家物語』の一説が頭をよぎるもう一人の自分。

そんな自分の醜さにも、
ふと嫌気がさすときがある。

自らが束縛されない自由な環境への憧れが
心のなかでどんどん膨らんでいく毎日。

そんなんだからいっそのこと
私も貝になりたい…


▼MR.CHILDREN『花の匂い』
花の匂い

▼MR.CHILDREN公式サイト
http://www.mrchildren.jp/


▼映画『私は貝になりたい』オフィシャルサイト
映画「私は貝になりたい」
posted by 猫たけし at 14:24| 福岡 | Comment(0) | TrackBack(0) | ひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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