2010年05月06日

福岡の新名所に行って食う

好天に恵まれた今年のゴールデンウイーク。


なんでも、「雨が一日も降らなかったGW」というのは、
福岡の気象観測史上、はじめてのことなのだとか?


まあ、仕事で連休中もほぼ働いていた僕にとっては、
あまり関係のない話なのだが・・・。


それはさておき、連休のわずかな休みを利用して、
福岡の新名所をいくつか巡ってみた。




こちらは、今年3月にリニューアルした
博多埠頭の「ベイサイドプレイス博多」。


ベイサイドプレイス博多


1991年にオープンしたこの施設。


一時期は、オシャレなスポットとして人気だった
この施設も、不況のあおりを受けたせいもあり、
だんだんと人気が減って寂しい雰囲気に。


新会社に代わっても、なかなかテナントが決まらず、
「どうなるのかなあ・・・」なんて心配していたんだけど、
今年、「海と大地の食材」をテーマにした施設として
無事リニューアル。


施設内には、長崎県壱岐や玄界灘などの新鮮な海産物を
集めた魚市場「博多松金市場」や、北海道・小樽で人気の
オールゴール店、マジシャンのパフォーマンスを堪能できる
オシャレなバー、FMラジオ局のスタジオなどが入り、
オープン当時の活気を取り戻しつつあった。




ちょうどお昼時ということもあり、親たちが大好きな
食べ放題のお店、「港の魚亭 恋する魚」に入店してみる。


壱岐を中心に、九州各地の新鮮な海産物を素材にした、
豪快な漁師風料理をブッフェ形式で楽しめるというこのお店。


店内には、魚や野菜などを使った和風テイストの料理が、
所狭しとならんでいる。


何より、寿司屋でもないのに、刺身が「食べ放題」
というところがうれしいかぎり。


ちょうど、オープン間もない時間だったせいもあり、
鮮度のよい、美味しそうな刺身がいっぱいあったので、
「あれもこれも」と、とっているうちに、ご覧のとおり、
テーブルは刺身の皿であふれてしまった。


恋する魚での一風景


両親も、「ひさびさに美味しいブッフェだった」と
喜んでいたこのお店。
時間無制限で、ランチが大人1人1,680円とは、
なかなかのコストパフォーマンス。


きっと流行るに違いない・・・。




一方、こちらは、同じく3月にオープンした「福岡パルコ」。


福岡パルコ外観


ずっと行きたかったんだけど、オープン当初から
大混雑が続いていたせいもあり、なかなか入店できず。


「オープンして1カ月たったからもう大丈夫だろう・・・」
なんて思って行ってみたんだけど、予想に反し、
相変わらず、1階のエスカレーター付近から、
多くの人たちであふれかえっていた。


なかには、入口付近で記念撮影をしている人たちもいるし。




ここでのお目当ては、地下1階のフードコーナーに
9月までの期間限定でオープンしている
「パティスリー ポタジエ」のスイーツ。


東京・中目黒で人気という、ベジタブルスイーツのお店。


「九州産の野菜を使った、変わりダネの美味しいケーキが
いっぱいある」という噂を聞きつけ、女性たちの行列に
まじって、気になるケーキをGETしてみた。


かつお菜のグリーンショート トマト


これは、このお店の一番人気という
「かつお菜のグリーンショート トマト」(480円)。


福岡特産野菜の「かつお菜」を練りこんだスポンジの間に、
スライスしたトマトをはさんだショートケーキ。


確かに、かつお菜特有の“草っぽさ”も感じるけど、
それほどドぎつくもなく、トマトの酸味もとってもさわやか。


何より、ケーキの上にのっているプチトマトもかわいいし。
女性にはきっと喜ばれるに違いない。


でも、男の僕からいわせていただくと、
「もう少し量があってもいいかなあ・・・」なんて。




来春の九州新幹線の開通にあわせて、博多阪急など、
これからもどんどんと新しい施設が誕生する福岡の街。


「新しいもの好き」の僕にとっては、
楽しみがますます増えそうな予感です!?



▼ベイサイドプレイス博多オフィシャルサイト
http://www.baysideplace.jp/


▼福岡PARCOオフィシャルサイト
http://www.parco-fukuoka.com/

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posted by 猫たけし at 12:36| 福岡 | Comment(2) | TrackBack(1) | 食的日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月25日

初夏のプチドライブ@宗像

ひさびさに快晴の休日となった、今日の福岡。


「こんな日に、家の中でじっとしていてはダメだ!」
なんて思いながら、海岸線を車でドライブしてみた。


気がつけば来週からゴールデンウィーク。
新緑の季節にふさわしく、きらきら光る緑の葉に、
遠くまで澄んだ青い海。


ここ数日、寒ささえ感じた風も、
天気の影響からか、心地よく感じる。




こちらは、釣川の河口付近。


初夏の釣川河口


皐月橋のたもとでは、のんびり釣りを楽しむ人々がちらほら。
潮のひいた浅瀬で、潮干狩りを楽しむ人たちもいる。


そうこうしているうちに小腹がすいてきたので、
近くにある「活魚村 海彦」へ。


活魚村 海彦


なんといっても、ここの名物は「海鮮丼」。


「いか刺し丼」や「あわび丼」など、
さまざまな種類の海鮮丼を楽しむことができる。


と、いうわけで、今回は、天ぷらもセットになった
「玄海丼御膳」(2,100円)をチョイスしてみた。


玄海丼御膳


丼は、地元・鐘崎漁港や神湊漁港で仕入れたという海鮮が
ふんだんに使ってある、まさに「ご当地丼」的な逸品。


ご飯のうえには、
タコ、イカ、エビ、イクラ、ウニ、アナゴなど、
「これでもか!」っていうくらいたくさんの
海の幸がてんこ盛り。


ボリュームもなかなかだし、これに天ぷらもついて
2,100円とは、とってもリーズナブル。


しいていえば、平日のほうが、
もっと魚の鮮度が良かったのかなあ???




帰りは、道の駅むなかたへ。


道の駅むなかた


おととしにオープンしたこの施設。


さすがは、全国の道の駅のなかでも
トップ5に入る売上を記録する施設というだけあって、
休日の今日も、相変わらず駐車場はいっぱい。


予想通り、入るのにちょっと時間がかかってしまった。


お目当ては、このミックスソフトクリーム(300円)。


ミックスソフトクリーム


正助ふるさと村産のブルーベリーと大島産の牛乳がコラボした、
こちらも「ご当地グルメ」にふさわしい逸品。


今日もまた、お腹も心も満たされた、
贅沢な休日となりました。


これからの季節、ドライブに、海水浴に、
マリンスポーツにと、おおいににぎわう宗像。


ぜひ、皆さんも遊びにきてくださいね!
(別に宗像の「観光大使」というわけではないのですが…)



▼グルメウォーカー「活魚村 海彦」紹介サイト
http://gourmet.walkerplus.com/195461029816/


▼道の駅むなかた公式サイト
http://gourmet.walkerplus.com/195461029816/

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posted by 猫たけし at 23:18| 福岡 | Comment(4) | TrackBack(0) | 食的日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月04日

正助ふるさと村「春花御前」で春を楽しむ

やっとやってきた、待望の日曜日。


午前中、春のうららかな陽気を感じながら、
溜まっていたPCのメールをチェックしていると、
「ピーンポーン」という音が・・・。


玄関をのぞいてみると、父が何やらピンクの
袋に入ったお弁当らしきものを、宅配の女性から
受け取っている。


「今日のお昼かな・・・?」なんて考えながら、
台所に行って、父に中身を尋ねてみた。




袋のなかに入っていたのはコチラ。
正助ふるさと村の「春花御膳」(1,000円)。


春花御膳


市民農園や花ハウスなど、のどかな田舎生活を気軽に
体験できる、宗像市の公共施設「正助ふるさと村」。


なんでも、毎年、桜やチューリップ、菜の花が
咲き乱れるこの時期に、「春花まつり」を開催。


このお弁当は、その祭りにあわせて
300個限定で予約販売されるという
一日限りのスペシャル弁当なのだそうだ。


「昨年も購入して、美味しかったから」
ということで、今年も注文したという父。


つくしやタケノコの入った炊き込みご飯に、
さわら、菜の花の和え物、さくらゼリーなど、
中には、春を感じる食材がいっぱい。


丁寧に盛り付けられて見た目もキレイだし、
味も薄めで、上品な感じ。しかもうまい!


両親がリピーターになる気持ちもよくわかる。


今日のような天気のいい日だったら、
外で食べたほうが、きっともっと
美味しかったはずだ。




さらに食後のデザートはコレ。


今年3月下旬に発売されたという、
宗像の新土産(?)「ねんりん小僧」(315円)。


ねんりん小僧


現在開催中の「宗像いちご祭り」にも
参加しているというこのお菓子。


地元・宗像にある東海大学福岡短大とのコラボで
開発されたお菓子らしく、すべて原材料は宗像市産。


一口サイズのバームクーヘン生地の中には、
練り状のフルーツクリームが入っている。


今回は、ブルーベリー・イチゴ・イチジク・ミカンの
4種類のなかから、ブルーベリーとイチゴをチョイス。



まあ、味を例えるなら、福岡銘菓でいうところの、
「博多の女」に近いのかなあ・・・?




ちなみに、こちらは、美味しそうな匂いをかぎつけて、
家のなかに入ろうとしているうちの愛犬。


うちの愛犬


この物欲しそうな視線攻撃で、またもや、
父から弁当のおかずのいくつかをGET。


美味しそうに食べておりましたとさ。



▼正助ふるさと村ホームページ
http://www.syosukemura.com/


▼東海大学福岡短期大学「ねんりん小僧」紹介サイト
http://ttime.ftokai-u.ac.jp/nenrin/【音楽プラス】>>> のどかな春を感じる曲...
posted by 猫たけし at 23:43| 福岡 | Comment(6) | TrackBack(1) | 食的日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月28日

宗像いちご祭り

最近、休日は“イチゴ三昧”の我が家。


理由はコレ。現在、宗像で開催中の
「第2回宗像いちご祭り」。


宗像いちご祭り


「博多あまおう」の販路拡大と、宗像市への
日帰り客の拡大を狙い、宗像市商工会と
JAむなかたが中心となって企画されたこのイベント。


4/18までの期間中、宗像市内のホテルやケーキ屋、
お寿司屋、道の駅むなかたなど、約26の登録店舗が
「宗像産博多あまおう」を使ったスイーツなどを販売。
2カ所以上巡ってスタンプを集めると、お食事券など、
すてきな賞品が当たるチャンスもある。


先週と今週だけで、すでに5軒のアイテムを
堪能している僕ら家族。


市とJAの思惑に、まんまとハマっているなあ・・・。




今回は、先週と今週に回ったお店のなかから、
おすすめのメニューをいくつかをピックアップ。


苺の和サンド


こちらは、グローバルアリーナ内
「グリーングラスベーカリー」の
「苺の和サンド」(200円)。


回転焼きの皮のようなもちもち感のある生地のなかに、
ホイップクリームとあんこ、それに大きな粒のイチゴが
入っていて、とってもボリューミーな一品。


でも、思ったほどは、甘ったるくない。


パンの森の期間限定パン


こちらは、旧唐津街道沿い「パンの森」の3品。
写真左から、「和心いちごサンド」(150円)、
「苺練乳フランス」(150円)、「苺メープルカップ」(200円)。


このイベントがなければおそらく知らないままで
あっただろう、穴場的なパン屋。


店主のご主人も、なかなか感じのいい方だった。




一番意外だったのは、
「寿司割烹 ふく仙」のイチゴ寿司(630円)。


イチゴ寿司


イチゴ好きの店主が2年以上をかけて
開発したというこの寿司。


裏巻きにはポテトサラダや菜の花、手まりには
玄界灘のタイ、細巻きには紫蘇を使用。


どれも、イチゴの酸味と甘みを引き立たせながら、
それでいて、「お寿司」という感覚をくずさない、
このアイデアに思わず拍手を贈りたい一品だった。




ちなみに、こちらは、グローバルアリーナの桜。


グローバルアリーナの桜


芝生の緑とサクラのピンクのコントラストが
とってもきれいだったので、思わず写メでパチリ。


おそらく、福岡の桜は、今週には散ってしまいそう。
結局、今年も花見の宴はできなかったなあ。



▼第2回「宗像いちご祭り」公式サイト
http://www.munakata-ichigo.net/


▼グローバルアリーナ公式サイト
http://www.g-arena.com/
【音楽プラス】>>> 今年の「さくらソング」から...
posted by 猫たけし at 23:33| 福岡 | Comment(6) | TrackBack(2) | 食的日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月22日

「宗像ちゃんぽん」を食べてみる

実家での生活をはじめて、はや一カ月。


以前と変わらず、仕事に追われ、
あっという間に過ぎていく日々に、
正直、「お疲れモード」の今日このごろ。


これまで当たり前だった街での生活に、
“恋しさ”を感じるときもあるけれど、
一方で、仕事場の目の前に広がる海を見ていると、
今までとは違う自然ののどかな風景に
心が癒されるときもある。


宗像の海




そんな、新しい生活に慣れてきだした休日のある日。


以前から気になっていた、国道3号線近く、
「のみなくいな」の隣にある「宗像ちゃんぽん」へ、
ランチをしに足を運んでみることにした。


宗像ちゃんぽん


2009年にオープンしたというこのお店。
福津市・白水峠にある「のぶくに」の系列店らしい・・・。


入口で食券を購入し、カウンター席に座るとすぐ、
「朝採れ野菜の一品いろいろ。ご自由にどうぞ」という
案内板の文字を発見。


カウンターにあった案内板


右のカウンターを見てみると、
「白菜の漬物」や「もやしのサラダ」といった、
4〜5種類の総菜が置いてある。


「どれ、ちゃんぽんが来る前に味見をしてみるか・・・」と、
小皿に全種類少しずつ取り分け、食べてみた。


「・・・!、どれもおいしい。」
シンプルなんだけど、味わい深いというか。


総菜で、こんな感じになったのは、はじめてかもしれない。


結局、「食べ放題無料」という言葉に甘えて、
ちゃんぽんを待っている間、惣菜のおかわりをしに、
3往復もしてしまった。




こちらは、今回注文した「宗像ちゃんぽん」(700円)。


ちゃんぽん


麺はもっちりとした歯ごたえ。


あっさりめのスープは、量が少なく感じるけど、
その分、野菜の旨みがぎっしりとつまっていて、
くどくなく、やさしい味。


野菜たっぷりの具材のなかには、
これまで僕が食べてきたちゃんぽんにはない、
菜の花の茎(?)といった山菜も入っており、、
「宗像ちゃんぽん」の冠に恥じない
オリジナリティーも楽しむことができた。


まあ、大食漢の僕にとっては、
量がちょっと足りなかった気もするけれど、
おいしかったし、ほかにも気になるメニューが
いくつかあったので、
また、改めて食べにいくことにしよう。




これから夏に向けて、観光客が増えてくる宗像。


みなさんが、国道3号線を通る際は、
ぜひ、このお店もチェックしてみてくださいね!



<お店データ>
店名:名代 宗像ちゃんぽん
TEL :0940-35-5400
住所:福岡県宗像市曲135-1
時間:9:00〜22:00
定休:火曜


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posted by 猫たけし at 12:58| 福岡 | Comment(4) | TrackBack(0) | 食的日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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