2010年09月27日

カチドキレッドでつかんだ優勝

ついに、待ちに待ったこの日がやってきた。
ホークス7年ぶりのパリーグ制覇。


秋山監督胴上げ

 

ソフトバンクになってからは、プレーオフ制度導入以降、
2度、トップでレギュラーシーズンを通過ながら
優勝を逃していたので、これが実質“初”の優勝。


秋山監督としても、2年目で初の胴上げだ。



思えば、今年も本当に苦しい戦いの連続だった。


途中まで何回かは1位になるも、
杉内投手・和田投手の不調、中継ぎ陣の突然の乱調で、
毎度のごとく、9月に入って失速。


西武にマジックが点灯し、それが4まで減ったときには、
「ああ、今年もダメだろうなあ・・・」って、
半分、優勝をあきらめかけていた。


それが、だ。先週のヤフードームでの
最後の直接対決3連戦で、見事3連勝。

それも、3戦続けての逆転勝利。

あれで勢いが完全に変わった。




僕が考える優勝のポイントは「赤」。


西武との最後の3連戦の前、、
「ライオンズ 3連戦は炎の赤を身につけて
頂上決戦に参戦しよう!」という球団広報の
一言だったと僕は思う。


7月の「鷹の祭典」で、「カチドキレッド」の
特別ユニフォームで臨んだチームは、
ヤフードームで西武に3連勝。


しかも、3戦目は、ペタジーニ選手の劇的なサヨナラ本塁打。


あのときの3連戦をもう一度ヤフードーム再現しようと、
ファンに呼びかけた球団広報の土壇場の発想が、
まさに、チームの今年のスローガンである
「今年はやらんといかんばい!」という気合いを
チームとファンに注入し、一丸となって、
西武を打倒した、そんな気がする。


個人的には、「カチドキレッド」というネーミングも
気に入っているし・・・。




まあ、なにはともあれ、次はホークスにとって
鬼門のプレーオフ・クライマックスシリーズ。


これを克服しなければ、ホークスの日本一、
さらには、新たなる黄金期はやってこない。


実力伯仲のパリーグでさらなる高みを目指して、
「カチドキレッド」で、がんばれホークス!


お父さん犬



▼福岡ソフトバンクホークスオフィシャルサイト
http://www.softbankhawks.co.jp/

 


 

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2010年08月23日

沖縄の夢、夏の甲子園でついに達成

例年になく、九州・沖縄県勢が大健闘した、
今年の夏の高校野球。


昨日の決勝は、沖縄県代表の興南高校が、
神奈川県代表の東海大相模高校を13‐1で破り優勝。


あのレッドソッグス・松坂大輔投手を擁して達成された、
1998年の横浜高校以来、史上6校目の春夏連覇を達成した。


しかも、沖縄県勢としては、初の、そして、
長年の悲願であった、夏の甲子園制覇だ。



興南高校夏制覇の瞬間


 

高校野球の歴史を振り返ると、沖縄の高校が、
夏の甲子園に初出場したのは1952年。

まだアメリカの統治下にあったため、
甲子園に来るにもパスポートが必要な時代。

記念として球児たちが持ち帰った甲子園の土は、
植物検疫に抵触するため持ち込めず、
海に捨てられたそうだ。


それから52年。


名将と呼ばれた沖縄水産高校の故・栽弘義監督が
基礎をつくり、金城孝夫監督率いる沖縄尚学高校の
2度のセンバツ優勝と、着実に進歩をしながら
挑み続けた、43年目の夢の結実。


今春、基地問題で揺れ続けた沖縄県民の喜び様は、
きっと、僕の想像以上にスゴイものだったに違いない。


まさに、高校野球の新たな歴史の
1ページが刻まれた大会。


興南高校のエース・島袋投手が、
「沖縄県民でつかみ取った優勝旗です」という言葉どおり、
本当に、“野球王国・沖縄の誕生”を印象つけた大会に
なったような気がする。



それにしても、島袋投手は本当にスゴイ。


身長173cmという小柄な身体から繰り出される、
MAX145kmの豪速球。


そして、春夏あわせて11戦を
ほとんど一人で投げ抜いたタフさ。


苦渋をなめた昨年の春夏の甲子園をバネに、
新球のマスターのほか、スタミナづくりの投げ込み、
走り込みを繰り返して、成長し続けたこの投手の
これからの将来が、この優勝で、ますます楽しみになった。



興南高校野球部の皆さん、そして、
沖縄県民の皆さん、優勝、おめでとうございます!




▼ABC 第92回全国高校野球選手権大会公式サイト
http://koshien.asahi.co.jp/

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2010年07月05日

サッカー日本代表の「一体感」に感動

本当に、「あと一歩」というところで、
歴史的快挙を逃してしまった、
サッカー日本代表。


サッカー日本代表


正直、ワールドカップ前の親善試合で
ボロボロに負けているチームをみて、
「きっと今回も、一勝もできずに
予選敗退しちゃうんだろうなあ」って、
あまり期待をしていなかった。

初戦のカメルーン戦が終わるまでは、
そんなに興味を示せずにいたのも事実。


それが、気づいてみれば、
深夜のテレビにかじりついて
ひとつひとつのプレーに熱狂していた僕。


本当に、日本代表選手とサッカーファンに、
「申し訳ないなあ」って思ってしまう。



今回の大会、
本田選手のスタイリッシュなプレーや
ゴールキーパー・川島選手の
神がかり的なスーパーセーブ、そして、
長友選手のしぶといディフェンスも
印象には残っているんだけど、
なんといっても一番印象に残っているのは、
チームの「一体感」。


選手全員で走りまわって、相手からボールを奪い、
フィニッシュまでボールをつなぐ。


これまでの日本代表の試合では
あまり強くは感じなかった、日本が得意とする
「組織力」を随所に感じることができた。


中村俊輔選手をはじめ、控えの選手も、
ピッチにいる選手によく声をかけていたし。


「チーム一丸で戦っている」という姿勢が
選手それぞれに見えていたからこそ、
結果として、本田選手や岡崎選手らの
ゴールが生まれた、そう思う。


それくらい、とてもワールドカップ直前に
フォーメーションを変えたチームとは
思えないほどの「一体感」を感じた。


今野選手のモノマネや森本選手の歌まねといった、
帰国後の爆笑会見も、それを象徴していたように思うし。


そういった意味では、
大会直前で、これまでの戦術を捨ててまで
新しい体制でワールドカップに挑み、
チーム全体を「勝利」という方向へ導いた、
岡田監督のサプライズな采配も、
「見事」と評価するほかない。


 

本当に、短期間の間に、
近年まれにみる「よいチーム」へと
変貌していったサッカー日本代表。


今回の結果は本当に残念だったけど、
次のワールドカップへ向けての“礎”を
残したのも事実。


この「悔しさ」は間違いなく、
未来の日本代表の「成長」と「自信」に
つながるはずだろうし、
「次のワールドカップではもっといい成績を!」と、
いち日本人として期待せずにはいられない。


新たな歴史へ向かって、ガンバレ日本!


 

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2010年04月11日

巨人・木村拓也コーチを偲んで

あまりにも衝撃的だった、
巨人・木村拓也コーチの急逝。


現役時代の木村コーチ


まだ37歳という若さ。


指導者としても、まさに「これからの飛躍」が
期待されていただけに、いち野球ファンとして、
今回の突然の訃報がとても残念でならない。




現役時代は、玄人うけする「名バイプレイヤー」
として活躍した木村コーチ。


さまざまな記事をチェックしてみると、
その選手としての生涯は、
野球への真摯な「姿勢」と「情熱」で
自らの道を切り開いていく、
そんな「努力の人」だったようだ。


1991年、ドラフト外で日本ハムに入団した際は、
開幕の支配下選手にも入れず、任意引退選手扱いに。


それでも腐らず、「プロ選手として生き残るために」、
もともとのポジションだった捕手だけでなく、
外野手もこなして、自らの出場機会を増やしていく。


1994年オフに移籍した広島では、
当時、カープのポジションのなかでは手薄だった
セカンドのポジションで出場機会を求め、
打者としてはスイッチヒッターに転向。


結局、巨人時代を含め、プロ19年間の間に、
投手以外のすべてのポジションを守るという、
球界を代表する「ユーティリティープレーヤー」
として成長した。


その象徴といえるのが、昨年9月4日のヤクルト戦。


二番手・加藤健捕手が頭に死球を受け、
控え捕手がいなくなるというピンチに、
誰から促されたわけでもなくレガースをつけ、
鶴岡選手のキャッチャーミットを借りてグラウンドに登場。


見事に無失点でチームの敗戦のピンチを救い、
ベンチ前で原監督から最大の賛辞で迎えられていた映像は、
僕の心のなかにもしっかりと刻まれている。




現在、巨人の公式サイトに掲載されている
木村拓也コーチが今年の「NPB新人研修」で語った言葉。


その言葉の数々には、確かに、
僕らの人生を考えるうえでとても貴重な
「宝のような言葉」がたくさん詰まっていた
【巨人公式サイト「GIANTSニュース」参照】。


本当に、「人間」性から見ても
リスペクトすべき素晴らしい男。


今回は、そんな木村コーチを偲び、捧げる歌として、
彼が12年間プレーした広島の地にゆかりのある、
浜田省吾のナンバーの中から、
『I am a father』をピックアップしました。


浜田省吾


2005年に、アルバム『My First Love』の
先行シングルでリリースされたこの曲。


家族のためにがむしゃらに前だけを見て
頑張るお父さんの心を表現した歌詞は、
どこか「木村コーチのプレースタイルに
似ているなあ」って感じ、今回選曲してみました。


木村拓也コーチのご冥福をお祈りして、合掌。



▼浜田省吾『I am a father』
I am a father


▼浜田省吾公式サイト
http://shogo.r-s.co.jp/
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2010年03月23日

今年はやらんといかんばい!

今年も、プロ野球のシーズンがやってきた。


パリーグの開幕シリーズ、
我らがホークスは、昨年のパリーグの覇者、
日本ハムファイターズに2勝1敗で勝ち越し。


しかも、敵地・札幌ドームで、
日ハムのエース・ダルビッシュ投手、
抑えの切り札・武田久投手を打ち破っての勝ちだけに、
この勝ち越しは本当に幸先がいい。
(昨年、日ハムに相性の良かったホールトン投手が
今日の試合、1回1/3で降板したのは誤算だったけど・・・)




7年ぶりの優勝を目指す今年のホークスのスローガンは、
ズバリ、「今年はやらんといかんばい!」


地元密着の球団にふさわしい、ストレートな言葉。


昨年、摂津投手、ファルケンボーグ投手、
そして、馬原投手へと繋ぐ「勝利の方程式」が確立し、
長谷川選手や明石選手など、若手選手も台頭してきた。


今年は、韓国から、イ・ボムホ選手という好打者が加入し、
選手層もだんだん厚くなってきた。


いやがおうにも久しぶりの優勝、そして
日本一への期待が高まる。


なかでも僕が期待しているのが、松田宣浩選手。


ホークス・松田選手


昨年は開幕戦で3番を任されながら、いきなりの骨折。
その後も、ケガを重ね、期待どおりの結果を残せなかった。


今年の開幕シリーズは、8番・サード。


同じサードのポジションには、
先述のイ・ボンボ選手や、オーディス選手がいるだけに、
うかうかしていると、先発すら危うくなってしまう。


そんななかで結果を残し、
現在4番を打つ小久保選手や、ケガで出遅れている
松中選手の不動の座を脅かす存在になれば、
きっとホークスはもっと強くなる。


僕はそう信じている。


だからこそ、昨日の開幕2戦目で、
延長11回に武田久投手から打った
決勝の本塁打は、本当にうれしかった。




今年から、大隣投手や摂津投手、森本選手らとともに、
「ツイッター」をはじめたという松田選手。


現役のプロ野球選手のなかで、
「ツイッター」をはじめたのは、
松田選手がはじめてなのだそうだ。


試合後のつぶやきで、彼からたくさんの
「喜びのつぶやき」が聞けるようになれば、
ホークスの優勝はさらに近づくはず!?


今年の松田選手の“つぶやき”に、
皆さんも要チェックですよ!



▼松田宣浩選手公式ツイッターサイト
http://twitter.com/match_5


▼福岡ソフトバンクホークス公式サイト
http://www.softbankhawks.co.jp/

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posted by 猫たけし at 12:31| 福岡 | Comment(0) | TrackBack(0) | 時事ネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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