2009年11月06日

ゴジラ松井のこれから

WBCの日本の連覇、大リーグ新記録となる
イチローの9年連続200本安打に続き、
海の向こうのアメリカでまた一つ、
うれしいニュースが飛び込んできた。


ニューヨークヤンキース・松井秀喜選手の
日本人選手初となる、ワールドシリーズMVP。


松井秀喜選手


2002年、自らの夢である「世界一」を目指すべく、
名門ヤンキースのユニフォームに袖を通してから7年。


ボールをコンパクトに鋭く、遠くに飛ばせる
そのパワーヒッターとしての実力と、
巨人の4番としても見事に役目を果たした
逆境にも屈しない精神力・勝負強さは、
「きっとメジャーでも通用するだろう」と
誰もが信じて疑わなかった彼のメジャー人生。


ところが、3年目の2006年、
試合中の左手骨折で転機を迎える。


彼がひとつの目標にしてきた、連続試合出場記録は
1768でストップ。その後も、2度のケガに泣かされ、
ここ数年は、日本で活躍していた頃の勢いとは
ほど遠い散々な結果に。


ニュースでの話題も、日増しに減っていった。


それでも、彼は腐ることなく、「プロ」として
チームのなかで自らの役目を果たすことに徹してきた。


ひざ痛を抱えながら臨んだ今シーズン、
DHとしてはチーム新記録となる28本の本塁打を記録、
そして、ワールドシリーズでは、
通算13打数8安打3本塁打8打点の大活躍。


彼は自らのバットで、ついに
悲願の「ワールドシリーズ制覇」を達成した。


ヤンキースとの契約最終年、最後の試合でみせた
この結果は、彼のプロとしての「執念と意地」に
よってもたらされたものに違いない。




試合後のインタビューで
「来季もヤ軍で連覇?もちろんそうなればいい。
僕はニューヨークが好きだし、ヤンキース、
チームメートも好きだし、このファンが大好きだから」
と語った松井選手。


いかにもファンを大切にする彼らしい一言。


今後、ヤンキースに残るかどうかは、
これからのヤンキースの状況次第だけど、
僕個人としては、このままヤンキースに残るより、
この結果をステップに新たなる道を選んでほしい気がする。


だって、これから先も、どんな逆境をも
はね返す勝負強さで私たちに夢や感動を
与えて続けてくれる、偉大な選手だと思うから。


松井選手がメジャーで打って、守って、
走る姿を少しでも多く、長くみていたい。


再び輝きを取り戻した松井秀喜選手の新たな挑戦に、
野球ファンの一人として、これからも期待します。【音楽プラス】>>> 松井選手へ贈る応援歌
posted by 猫たけし at 22:39| 福岡 | Comment(2) | TrackBack(10) | 時事ネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月25日

光と陰と

現在、9周年の「誕生祭セール」を開催している
福岡西エリアにあるアウトレットモール・マリノアシティ。


その屋上駐車場から撮影した、2つの観覧車の光と陰。


2つの観覧車


正面にある灯りが消えている観覧車が、
今年9月下旬に営業を終了した、エバーグリーンマリノアの
「スカイドリームフクオカ」という名の観覧車。




日本最大の観覧車として、福岡のシンボルとして、
2001年から輝き続けていたこの観覧車も今は昔。


いまは動くこともなく、ひっそりと、
その解体のときを待っている。


オープンして以降、
一度は「乗ってみたいなあ」とは思いつつ、
1人800円という金額と、相手がいなかったということもあり(-.-;)、
結局、乗ることなく、この観覧車の最後を見守ることになった。




観覧車の最後の雄姿を紹介していた、ある日の新聞の記事。


観覧車からの風景


もし乗っていたら、この写真のような
福岡の街並みを眼下に楽しむことができたそうだ。


一時期、この観覧車の周辺を仕事場にしていたこともあってか、
闇夜に浮かび上がるこの2つの観覧車を目の前にしたとき、
当時の記憶がよみがえってきて、なんだかとても懐かしく感じた。


そんなに遠い過去ではないはずなのに・・・。




解体されて以降は、売却した台湾の企業によって
どこかに移築されるという。


福岡のシンボルが消えるのは少し寂しいけれど、
きっとまたどこかの街で、その「ひまわり」のような
その大きな体を回して、乗る人や観る人に
大きな感動とドラマを提供してくれるに違いない。




それにしても、気がつけば、
もう10月も終わりに近づいている。


時が経つのは、本当に早い。



▼マリノアシティ福岡ホームページ
http://www.marinoacity.com/


▼エバーグリーンマリノアホームページ
http://www.evergreenmarinoa.com/
【音楽プラス】 >>> 「サヨナラ」をキーワードに 
posted by 猫たけし at 12:16| 福岡 | Comment(2) | TrackBack(0) | 時事ネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月07日

非常に強い台風

もう10月だというこの時期に、非常に強い台風、
18号が日本に近づいている。


台風18号


気象庁によると、7日の午後6時現在、
「中心の気圧が945ヘクトパスカル、
中心付近の最大風速が60メートル」もあるそうで、
日本近海にあるにもかかわらず、その勢いは衰えていない。



幸いなことに、今回のコースは、
台風の進路の左側で離れていることもあり、
僕が住む福岡はあまり影響を受けないようだ。


それでも、夕方ぐらいから徐々に風が強くなり、
沿道の木々は激しくゆれ、止めてある自転車が
ドミノ倒しになるくらいの強風も吹いた。


雨は降っていないものの、
確かに「台風が近づいている」ことはわかる。


いつも利用する電車も、台風の影響で
ダイヤがすこし乱れていた。



明日未明にも、紀伊半島に上陸し、
その後、日本列島を縦断する恐れのある台風18号。


昨年は、1つの台風も日本列島に上陸しなかったこともあり、
上陸するとなると、実に「2年ぶり」となるのだそうだ。



今後の台風進路で、とくに気がかりなのが、
「高潮」と「高波」。


今から50年前に東海地方を襲った「伊勢湾台風」は、
「勢力がほとんど衰えないまま、中心気圧が930
ヘクトパスカルで和歌山県の潮岬付近に上陸。
伊勢湾岸では高潮によって名古屋市内などを中心に
全壊住宅が約4万1000棟、床上浸水15万8000棟など、
大きな被害をもたらせた」
そうだ(iza参照)。


しかも、過去10年を調べてみると、
「10月に上陸した台風は、“強烈な暴風・突風”で
大きな被害をもたらした」
らしい。
チーム森田の“天気で斬る”参照


明日、台風が東海地方近くを通過する時間が、
伊勢湾台風同様、ちょうど満潮時間と重なるようで、
すでにこの地域では警戒が強化されているという。



いずれにしても、
7月に経験した異常なまでの大雨といい、
今回の10月にして強力な台風の上陸といい、
“地球の異変”に不安を感じずにはいられない。

【音楽プラス】>>> 青空の下で聴きたいアイドルソング
posted by 猫たけし at 21:37| 福岡 | Comment(2) | TrackBack(1) | 時事ネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月02日

YUI も歌った天神で

日本の「リバプール」ともたとえられる、
音楽の街・福岡。


「え、この人も!」っていうくらい、
福岡からは数多くのミュージシャンを輩出してきた。



僕の好きなアーティスト・YUI もその中の一人。


YUI


彼女はデビュー前、福岡の中心地区、
天神の旧岩田屋前の路上などで
ギターの弾き語りをしながら、音楽の才能を磨き、
メジャーへの階段を昇っていった。


旧岩田屋


写真は、ファンにはおなじみ、
彼女が当時、路上ライブを行っていたという
旧岩田屋前をかなりひいて撮影したもの。


ちょうど、正面にある2本の木がある
あの場所の下あたりで歌っていたらしい。


現在も彼女が歌っていた場所は残っているけれど、
建物自体はリニューアル工事中。
来春には、福岡パルコがオープンする。



さてさて、そんな「音楽が育まれる街」天神を中心に、
この週末、今年も恒例のあの一大音楽イベントが開催される。


MUSIC CITY TENJIN


その名も、「ミュージックシティ天神2009」。


今年で8回目となるこのイベント。
福岡市役所ふれあい広場「ドコモステージ」を
メイン会場に全9カ所の特設ステージを設置。


有名アーティストからインディーズまで
多彩なライブを無料で楽しむことができる。


しかも、今年は、前夜祭として、
人気ファッションショー「福岡ラブコレクション」と
コラボした「スタイルラブ天神」も開催するという。


昨年は、週末の2日間で約11万人の来場者を
記録したというこの音楽の祭典。


幸いなことに、この週末は雨もあがって
天気に恵まれそうだし、例年以上に盛り上がりそうだ。


参加アーティストなど詳しくは、
「ミュージックシティ天神2009」の公式サイトでチェック!



▼MUSIC CITY TENJIN 2009 公式サイト
http://blg.nnr.co.jp/mct/


▼STYLE LOVE TENJIN 公式サイト
http://www.nag.co.jp/lovecollection/2009/

【音楽プラス】>>> 話題の映画主題歌
posted by 猫たけし at 02:05| 福岡 | Comment(4) | TrackBack(0) | 時事ネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月15日

イチロー伝説はまだまだ続く

ついに、待ちに待ったこの日がやってきた。

イチロー選手の大リーグ新記録となる、
9年連続200本安打。


イチロー9年連続200本安打


ウィリー・キーラが108年前に達成した、
8年連続200本安打を上回る、前人未踏のこの記録。

記録達成のヒットは、昨年の200本安打に到達したときと同じ、
イチロー選手らしい俊足を生かした内野安打だった。



今年は例年になく、ケガに見舞われたイチロー選手。


WBCのプレッシャーからか、胃潰瘍で開幕から8試合を
欠場し、8月には左ふくらはぎを痛めてさらに8試合を欠場。

大リーグで前年までの8年間、たった16試合しか
欠場しなかった男が、今シーズンだけで16試合
欠場するという非常事態。


それでも、当然のようにコツコツと
当たり前のように結果を残し続ける彼のスゴさ。

復帰2戦目で日本選手最多安打3,085本を更新し、
つい先日は、大リーグ通算2,000安打に到達した。


日本のみならず、世界にも名を残すその偉業。
改めて、本当にすごいプレーヤーだと思う。



来シーズンで大リーグ10年目。

イチロー選手にとって、プロ生活を
日本よりもアメリカでプレーする
期間が長くなるという節目の年になる。


試合後の記者会見で、
「解放されましたね。人(の記録)との戦い、
争いに終わりを迎えることができた。」と語る
イチロー選手。


これからは、記録を伸ばし続けるという
自分自身との戦い。


常に、“最高の自分”を求めて進化し続ける彼が、
更新が難しいといわれているピート・ローズの
大リーグ記録通算4,256安打にどこまで迫れるか?


野球ファンの一人として、期待せずにはいられない。

ガンバレ!イチロー!!

【音楽プラス】>>> ドリカム発の新応援ソング
posted by 猫たけし at 12:54| 福岡 | Comment(4) | TrackBack(20) | 時事ネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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