2009年09月12日

9.11

昨日、金曜ロードショーで放送されていた
『ワールド・トレード・センター』を見て
よみがえる記憶。


アメリカ時間で2001年9月11日の朝に発生した
「同時多発テロ」事件。



「21世紀がはじまった」という2001年に
発生した、衝撃的なニュース。


事件発生時、ちょうど家で遅い晩飯を
食べながら、テレビのニュースを見ていた僕。


確かNHKのニュースだったと思うけど、
生中継で世界貿易センタービルに突っ込む
飛行機と、燃え盛るビルがもろくも
崩れ落ちる映像を目の当たりにしたとき、
衝撃と恐怖を感じたのを今でも覚えている。



事件の翌日は、仕事で相当な緊迫感を経験。


その当時、僕は情報配信会社で働いていて、
刻々と明らかになる被害状況を
テレビニュースから感じとりながら、
朝からひっきりなしにかかる電話の応対と
正確な情報を夕刊で掲載するために、
パソコンに向かってひたすら入力と変更を
繰り返すという作業に追われていた。


この先、もうあんな体験をすることはないだろう、
いや、あってはならないと思う。



あの事件からもう8年。

世紀が変わっても、醜い争いが終わる
気配はまったくない。


いまだにアフガニスタンでは、
終わりの見えないテロとの戦いが続いているし、
この日本でさえも、“平和ボケ”に浸っている間に
近隣国の核兵器の脅威にさらされている。


相変わらず、無差別殺人など、わけのわからない
悲惨な事件が増えてきているし。


“小市民”の僕が言うのもなんだけど、
多様な思想と私利私欲が絡む人間社会では、
「みんなで仲良く」なんて難しいことのかなあ・・・なんて。



“不況”と“格差社会”を、
より身近に肌で感じる今日このごろ。


それでも、戦争のない暮らしを
毎日送れているという今の状況に、
「ありがたい」と感じなきゃいけないんだろうなあ。


・・・でも、「神様」がほしい。




「神様」といえば、この前、ひさびさに
衝撃を受けた印象の強い楽曲がある。


先日、音楽番組『僕らの音楽』で
MONGOL800が披露していた『神様』っていう歌。


「平和」への強い想いを優しいメロディに
詰め込んだ、沖縄で活動する彼ららしい歌。


7月にリリースした彼らの5thアルバム
『800 eight-hundreds』に収録されているそうだ。



▼MONGOL800『神様』
神様


▼MONGOL800レーベルサイト
http://www.mongol800.jp/
posted by 猫たけし at 19:22| 福岡 | Comment(4) | TrackBack(0) | 時事ネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月31日

選挙で日本が変わった日?

連立内閣としては、1993年の細川内閣以来、
16年ぶり、第一党が変わるものとしては、
1947年の片山内閣以来、実に62年ぶりに
実現することになった政権交代。


そして、1955年の結党以来、
はじめて自民党が衆議院第一党から転落という、
歴史的な一日になりそうな今日。


もちろん、僕も選挙権をもつ1人として、
そして、より良い暮らしを期待する国民の1人として、
投票所に足を運んだ。


衆議院議員総選挙


単独で240議席の過半数に達し、
このままいけば300を越すかもしれない
という、予想以上の民主党の圧勝。


テレビの報道によると、このままでいくと
自民党は100議席もとれないかもしれないという情勢。


大物議員もぞくぞくと敗北している様子。


それだけ、これまでの政治に対し、
憤りを感じていた人が多い結果か?


対する民主党は、30〜40歳前後の
若い議員がぞくぞくと当選している。


政権交代だけでなく、世代交代も進みそうな予感。



さあ、問題はこれから。


これまで政権を担当したことがない政党が
日本の将来の舵を握り、
本格的な政治をやったことのない議員が
日本の政治を支える。


戦後の政治が終わり、新たな政治が始まる瞬間。


これまでに踏襲されない自由な政治を行うことが
できるかもしれないけれど、
「国民に選ばれた」という意味では、
これからのひとつ一つに決議を下す
民主党および連立与党の責任はますます重くなる。


官僚との対立で、しばらくは
思うように進まないだろう。


それでも、明日からこれまでとは違う
新しい政治が始まる。


民主党の鳩山代表が昨日の演説でいってたけど、
「この選挙で政治が変わり、日本がよくなった」と
僕たちが後世で振り返ることができるような1日に
なれるよう、これからの政治に期待したい。



さて、今回は、明るい将来への期待を込めて、
Every Little Thingの初期のナンバーから
1996年のポジティブなナンバー
『Future World』をピックアップ。


Every Little Thing


今では絶対見れないような、もっちーの
アクティブな動きが印象的なELT初期の1曲。


9月23日にリリースされる、彼らにとって
約1年ぶりの新曲『DREAM GOES ON』は、
8月28日からスタートしたNHK金曜ドラマ
『派遣のオスカル〜少女漫画に愛を込めて』の主題歌に。


ELTの初期のオリジナルメンバーだった
五十嵐充がひさびさにサウンドプロデューサーとして
参加し、作曲・編曲を担当しているそうですよ。



▼Every Little Thing『Future World』
Future World


▼Every Little Thingオフィシャルサイト
http://www.avexnet.or.jp/elt/


▼NHK『派遣のオスカル〜少女漫画に愛を込めて』番組サイト
http://www.nhk.or.jp/drama/dramalist/oscar.html
歴史は繰り返す?不運な首相>>>
posted by 猫たけし at 12:17| 福岡 | Comment(0) | TrackBack(12) | 時事ネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月19日

やっぱり帝京は強かった

2000年の柳川高校以来、9年ぶりの
福岡県勢ベスト8を期待していた、
九州国際大学付属高校。


九州国際大付属サヨナラ負け


1回戦の常総学院戦で見せた逆転劇。
2回戦の樟南戦で見せた最終回のここ一番の集中力。


この強さは間違いなく本物だと期待していただけに、
今日の3回戦での敗戦、本当に残念だった。


甲子園常連の帝京高校に対し、先制を許しながらも
序盤から九州国際大付のペース。


6回に追いつき、7回に1番小林君のホームランで
突き放したときには、完全に九州国際大付のペースだと
思っていたんだけど・・・。


さすがは帝京高校。
目には見えない重圧もあったのだろう。


エース納富君の決め球であるチェンジアップが
徐々に高めに浮き出したころから帝京打線に
つかまりはじめ、終盤はあきらかに劣勢に。


8回に九州国際大付の守備のミスが重なり
同点に追いついた不運もあった。


最後のサヨナラ打も必然といえば
そうだったのかもしれない。



打たれた後、マウンドで崩れ号泣する納富君。

あと少しでベスト8というところまで
強豪校を追いつめていただけに、
やっぱり「夏の甲子園はドラマ」だな
なんて感じてしまった。


残る九州勢は大分県の明豊高校と
宮崎県の都城商業の2校。

やっぱり、優勝争いはプロ注目の
好投手・菊池君を要する花巻東か?


甲子園もいよいよ終盤戦。
やっぱり九州勢には決勝まで頑張ってもらいたいなあ。



さて、今回は、今年の『熱闘甲子園』の
テーマソングになっている秦基博の
『Halation』をピックアップ。


気がつけば、8月ももう下旬。
秋の足音がもうそこまでやってきています。



▼秦基博『Halation』
Halation



▼秦基博オフィシャルサイト
http://www.office-augusta.com/hata/index.html


▼ABC 第91回全国高等学校野球選手権大会特設サイト
http://koshien.asahi.co.jp/
posted by 猫たけし at 23:09| 福岡 | Comment(0) | TrackBack(1) | 時事ネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月07日

憧れから失望へ

連日報道されていた、のりピーの失踪騒動。


酒井法子


きっと、夫の逮捕に動転し、取り乱した結果
起こした行動だったのだろうと、
どちらかというと彼女が自殺するんじゃないかと
その身を心配していた。


それが今日、突如飛び込んできた
「酒井法子容疑者 覚せい剤所持容疑で逮捕状請求」と
いう、まさに“寝耳に水”のニュース。


早めのランチでたまたま入っていた定食屋の
テレビで流れた速報に、思わずクギづけになってしまった。


「あののりピーが・・・」


思えば、『夢冒険』のリリースぐらいから
一時期ものすごく彼女のキュートなスマイルに
とりこになっていた私。


『ひとつ屋根の下』も『星の金貨』も
彼女の涙に思わずキュンとしてしまった時期もあった。
(出身が福岡というところもポイントだったのかも?)


結婚して、子どもを産んだ後も、
トヨタのCMや『ちびまる子ちゃん』の実写で
“いいお母さん”役を演じている彼女の姿をみて、
年齢を重ねていい役者さんになったなあなんて
思ってたんだけど・・・。


まさに、僕にとっての憧れの女性。


次々と最新情報が報じられ、
どうやら“失踪”ではなく“逃亡”の可能性が
高いということがわかっていくにつれ、僕のなかの
その“憧れ”が“失望”へと変わっていった。


いったい、彼女の身に何があったのだろう。

高相祐一と結婚を発表した当時は、
あんなに素敵な笑顔を見せていたのに・・・。

どこで彼女の運命が変わってしまったのだろう。


彼女の心のなかにどこか淋しさや不安を抱えていて、
その結果、夫の“悪行”につきあうことに
なってしまったのだろうか?

そういった意味では、言葉は悪いけど、
「悪い男につかまったな」としかいえない。



一番かわいそうなのが子ども。


両親2人が容疑者となったいま、
いったい何を思っているのだろう。
そして、これからどう生きていくのだろう。
なんかとってもいたたまれなくなる。


まだ、真実がはっきりしていないので、
僕の心のどこかには、「彼女はやっていない」と
思いたいのだが・・・。


とにかくいまはただ、彼女が素直に
警察に自首することを願わずにはいられない。



▼酒井法子『碧いうさぎ』
碧いうさぎ続きを読む
posted by 猫たけし at 22:02| 福岡 | Comment(0) | TrackBack(20) | 時事ネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月04日

アスハワガミ

裁判員裁判がはじまった。


今日はどのニュース番組をみても
この話題で持ちきり。


被告が罪を認めているということもあり、
比較的スムーズに進行していたという今日の審理。


それでも、世間が注目するなか、
はじめて裁判員に選定された
女性5人、男性1人の胸中を察すると
その緊張感たるや、相当なものだっただろう。

ましてや、立証に必要だと遺体の写真を
見せられるという状況には、裁判員に対し、
哀れみの感情さえ持ってしまう。


自分もいつ、その「立場」になるかも
しれないというのに・・・。



ヒトガヒトヲサバクトイウコト


それは、簡単であるようで、これはものすごく難しい。


これだけ情報があふれている劇場化された今の時代、
何の雑音も耳に入れず、ただ客観的に事件を判断する
術を僕らは持ち合わせているのだろうか?


答えはひとつしかないのだけれども、
その過程にさまざまな人の思惑が絡んでくると、
わかりやすい言葉、立証で審理を進めるといいつつも、
人間だれしも最終的な結論に躊躇さえ感じてしまうはずだ。


さらには、先クールで放送されていた
ドラマ『魔女裁判』のような、闇の組織に
脅されるなんてことも起きないとは限らない。


人間である限り、「私利私欲」の感情は
決して消せるものではないのだろうけど・・・、
無秩序に人が殺される時代、裁判員になった結果、
さらに事件に巻き込まれるなんてこともあるかもしれない。



この裁判の判決は3日後。
その後、全国各地でも随時はじまる。


願わくば、その日が来ないことを願いつつも、
これからは、日々伝えられるニュースに対し、
もっと「メディアリテラシー」の能力を
高めていかなくてはならないだろう。


NO BORDER


争いのない時代だったら、
こんなことに悩むことすらないだろうけど、
これからは、何事にも責任を背負わされる
息苦しい時代に目を背けず、
僕らは生きていくことを覚悟しなくては
ならないだろうなあ。



▼Mr.Children『タガタメ』
タガタメ


▼Mr.Childrenオフィシャルサイト
http://www.mrchildren.jp/
posted by 猫たけし at 12:38| 福岡 | Comment(0) | TrackBack(0) | 時事ネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。